それは今までにない、新しい住宅のカタチ。

SIMPLE NOTE東近江スタジオ

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CONCEPT

人生で最後の買い物が家であれば贅沢な家にしても問題はない、
しかし、家を建ててからも様々なお金が必要となる。
養育費や車の買い替え、保険や家族旅行など。
人生を楽しむためには家だけにお金をかけすぎるのは、危険な選択肢といえる。
家づくりの視点を変え無駄をそぎ落とし、豊かな人生を楽しむ。
SIMPLE NOTEはそんな考え方から生まれた家づくりである。

  • SIMPLE is not simple

    線一本を合理的に導き出す 一見間違いのようなこの言葉。
    それは常識の中での話。
    今までの常識を覆すその家づくりとは。
    洗練されたその内容を知ればその意味が分かり、それがあなたの中での新常識となることでしょう。
    そう、「SIMPLE is not simple.」の、その意味が。
  • SIMPLE NOTEとは

    最小限のつくりで最大限の豊かさを 洗練されたデザイナーズ住宅
    合理的な設計がもたらす高性能住宅
    子育てママの家事をラクにする思いやりの家
    家族の安全やプライバシーを守る防犯住宅
    無駄なコストを省いた賢い家
    人に自慢したくなるようなセンスの良い個性的な家
    それは今までにない、新しい住宅のカタチ。
SIMPLE NOTE(シンプルノート)が目指すのは、住宅業界にはびこる「間違った当たり前」からあなたを解き放つこと。例えばデザイナーズ住宅について、「住みにくい」、「窓がないから暗い」、「価格が高い」などの先入観があるのではないか。心のどこかで優れたデザインの住宅に憧れを抱きながら、なんとなく感じるネガティブなイメージに阻まれて実現できない。 もしデザイナーズ住宅が住みやすかったら。
明るかったら。
価格が高くなかったら…
家を限りなくシンプルにすることで、いままで「アタリマエ」とされてきた多くの間違いを正そう。
これらは今までの住宅業界では相反するものとされ、目をつぶったり、妥協され続けてきた。しかし、これらの問題点を解決していかなければ住宅業界の未来はないと思い、SIMPLE NOTEではそれらを解決することを目標とし、共存というカタチにまでこぎつけた。

Concept

5つの共存

  • 01カッコイイ≠住みにくい どうシンプルなのか < なぜシンプルなのか 一般的に、オシャレでカッコイイ家というのは住みにくいと言われます。
    これは、デザイン性を保つために性能や頑丈さ、そして住みやすさという貴重な要素を犠牲にしているからです。

    しかし、すべてのカッコイイ家が住みにくいわけではありません。
    SIMPLE NOTEの『デザイン』はそこに住む人が快適で幸せになれる要素を見つめ、追及することでカッコ良さと住みやすさの共存を可能にします。
  • 02デザイナーズ住宅≠高い 機能を落とさず必要ないものを省く、合理的な家づくり デザイナーズ住宅は高い!このようなイメージをお持ちの方も多いでしょう。
    それは、デザインという価値を付け加えるために無駄な装飾や設計を加算したり、建築家が作品づくりに傾倒することにより価格が上がるからです。
    SIMPLE NOTEには普通の家には当たり前のようにあるものがありません。従来の家にある多くの無駄を省いているからです。例えば廊下。部屋と部屋を繋ぐだけの空間に、はたして貴重なコストやスペースを無駄に使う必要があるのでしょうか。廊下を必要としない間取りを組むことが出来たのなら、余計な建築資材を使わずに済みます。
    このように廊下ひとつとってみても、無駄を省くことで質を落とすことなくお金の負担を軽減できるのです。
  • 03開放感≠外からの視線 開放感を得ながら視線をシャットアウトするSIMPLE NOTEの新たな提案 『大きな窓を全開にして、気持ちの良い日光や風を室内に採り入れたい』。これはマイホームを手にする際に多くの人が望むことでしょう。実際に大抵の家が、南側にリビングを持ってきて大きな窓を取り付けます。

    しかし実際は、外からの視線を気にしてカーテンで閉ざし、本来の開放感を得られない生活を送ってはいないでしょうか?
    SIMPLE NOTEでは、外からの視線が入り込む道路面や隣接する家がある方向に、むやみに大きな窓を作ることはしません。
    外からの視線をシャットアウトしながら開放的な暮らしを守るための工夫がいくつかあり、それらによって外からの視線が入らない方法で太陽の光が差し込む中、思いっきり開放的にくつろぐことができます。
    また日本の住宅侵入窃盗件数の内、半数以上を占めるのが窓からの侵入です。その侵入経路を断つことで、防犯性能は格段に上がります。
  • 04子育て≠散らかる シンプル設計は子育てにも家事にも優しい マイホームを手にしたら、「収納を充実させて家の中はいつもスッキリ」と誰もが思い描くことでしょう。
    しかし現実は…ダイニングテーブルには子供の幼稚園や小学校の書類が山積みになり、ダイニングチェアには子供服が掛けてあり、床にはランドセルやおもちゃが散乱し…家の中だけではありません。庭を見ると、三輪車や自転車、外で遊ぶ子供のおもちゃが散乱…

    ただ、子育て中は散らかるものだから仕方ないと諦めてしまう必要はありません。
    SIMPLE NOTEの『間取り』は、家族の生活動線をできる限りシンプルになるよう工夫しています。
    片付けやすい環境を作ることで、リビングをいつもスッキリとキレイに保つことが可能となります。
  • 05日当たりの悪い土地≠暗い 採光は南からだけでなく家全体で 『マイホームはたくさんの日差しが入り込む明るい家にしたい』と思い、多くの人が日当たりの良さを求めて、南向きの土地を中心に探します。ただ、同じ地域、同じ広さの場合、南向きの土地は割高になります。
    しかし、日当たりの悪い土地を選んでしまってはせっかくのマイホームが暗くなってしまうから、躍起になって南向きの土地ばかりを探してしまう、例え価格が高くなろうとも…。
    そうなると全体の予算を上げるか、家の予算を減らすしかなくなります。こんなことをしていたら家族が思い描く夢とはどんどんかけ離れてしまいます。

    先述の通り、南側からの光にこだわり過ぎてしまうと、カーテンを閉め切った場合、家の中は暗くなってしまいます。また、日の光が強すぎて、熱や眩しさを感じてしまうこともあるでしょう。
    ただ、南側の方が日当たりが良いとはいえ、日中の太陽は南にあるわけではなく上にあります。
    SIMPLE NOTE(シンプルノート)では、日の光を南からはもちろん、家全体から採り入れる設計になっています。家の要所にある、外からの視線が入らないフロストガラスや吹き抜け、計算された反射光によって、自然で心地の良い光が家全体を包み込みます。